目は口ほどにものを言う

The eyes say things to the mouth

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目は口ほどにものを言う

昔から、「目は口ほどにものを言う」といわれています。英語では、「The eyes say more than the mouth」そのままですねぇ。「The eye have one language everywhere」と表現するようです。

あの人、「口は笑っているけど、目が笑っていないの…だから作り笑いだねぇ」とか言いませんか?口元は「快・不快」を表現しますが、目はあなたが考えている思考を表現しています。

私たちの仕事は、ほとんどマスクをして行なっています。目の使い方は特に気をつけなければいけません。人と話すときは笑顔と目を見て話すことは基本ですが、目は嘘をつくことはできませんので、患者さんに嘘をついたらバレバレかもしれませんので嘘はつかないようにしてください。逆に患者さんの嘘もわかりますけど(笑い)

目が嘘をつけないのは?

過去とか未来のことを脳がイメージすると目の動きが連動して動くようになっているからです。ざっくり言うと相手の目が左に動いたら過去のこと(記憶)右に動いたら未来のこと(自分で想像したもの)です。嘘をつく場合は、右に動きます。男女によっても反応が違います。例えば、嘘をつくときは、男の人は目を合わせないようにするそうです。女の人は逆にあえて相手の目を見るようにして嘘をついていないことをアピールするそうです。ちなみに全てではありません。

ここまでは、相手の目の動きに関してでしたが、見る側の視点はどうなっているかと言うと、実は、ほとんどの人が左側を見ている様です。

人は左側を見てしまう(擬似的空間無視=シュードネグレクト)

上の図をご覧ください。顔半分が笑顔で半分が沈痛な表情になっています。AとBはそれぞれを反転して作りました。両方を比べると、Aの方がより微笑んでいる様に見えます。Aの図は左半分がにこやかで右半分が悲しげな表情ですが、これを微笑んでいると感じると言うことは右側の情報はあまり関係ないことを示しています。反対に下の図は左側の情報が優先されるので悲しく見れるのです。

この現象のことを「擬似的空間無視(Pseudoneglect)」といいます。「シュードネグレクト」とは、人は、ものを見るときまず左側から見る癖があり半分の右側の情報はあまり重要視しない癖があります。これをいいます。ネット上で「シェードネグレクト」と間違えて表記してありますので注意してください。正しくは、「シュードネグレクト(Pseudoneglect)」です。

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