当院の院長は、1986年に東京歯科大学歯科補綴学第3講座に入局しました。当院で導入していますブローネマルクシステムは、東京歯科大学歯科補綴学第三講座の小宮山彌太郎先生によって日本に紹介され、同講座によってさまざまな研究がなされました。

大学病院勤務時代に、このシステムに触れることができ、このシステムの素晴らしさを実感いたしました。

1995年に自医院においてもこのシステムを導入いたしました。現在にいたる23年以上の間、当院にて治療された患者様から、高い評価をいただいております。


治療前準備
  • CT撮影
    CT撮影を行い、骨量を調べます。専用のソフトを用いて解析します。
  • 唾液検査
    インプラントは虫歯にはなりませんが、歯周病の菌が歯周組織に影響を及ぼします。また歯周病の菌は、インプラントの予後も左右しますので歯周病菌を調べます。
  • 健康診断
    手術可能か調べます。
    かかりつけ医がある方は、担当先生とご連絡をお取りします。
    かかりつけ医がない場合は、当院にて医院をご紹介いたします。
  • 治療方法の決定
    CTの解析、唾液検査、健康診断の結果を基に、埋入部位、埋入本数、手術方法、費用等の説明を行います。
治療方法

1一次オペ

①麻酔後に埋入部位の粘膜を切開します。
②骨をドリルで削ります。
③インプラントを骨に埋入します。
④カバースクリューで蓋をします。
⑤粘膜を閉じて縫合して終了です。
手術時間は30分~1時間程です。

2二次オペ

3カ月程治癒期間をおいて顎骨に強固に結合するのを待ちます。

①麻酔後歯肉に穴をあけます。
②ヒーリングアバットメントを装着
③終了です。
ほとんど出血はありません。

3仮歯の装着

歯肉が治癒したところで、仮歯の型をとり仮歯を作り、実際に使用していただきながら形態や装着感などを確認します。
本歯の製作に向けてデータを集めていきます。

4最終的な歯の装着

仮歯の装着で得た情報を基に最終的な本歯用の型を採り、歯並びや色をチェックして作成します。
作成した本歯を装着し、治療が完了します。

治療後のメインテナンス
  • 治療終了後のメインテナンスが非常に重要です。
  • 当院ではインプラントを含めた口腔内全体の清掃状態、かみ合わせのチェック、クリーニング、ブラッシング指導などを行います。
  • 定期健診によるきちんとしたメインテナンスを継続することによって、インプラントを長く快適に使っていくことができます。
  • お手入れの主役はあくまで患者様ご自身です。日頃からお口の中をきれいに保つように努力していただくことが最も大切です。

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