インフルエンザ予防の歯磨き

Method of the toothbrushing of the influenza prevention

インフルエンザ予防の歯磨き方法

①夜寝る前に磨く

②朝起きたらすぐ磨く

③舌も磨く

以上の3つを励行してください。

①夜寝る前に磨く理由・・・

これは、夜寝ている間は、起きている時より唾液の量が少なくなります。唾液の量が少なくなると相対的に唾液の中の酸素の量が少なくなるため、空気を嫌う細菌が元気になってインフルエンザウイルスが粘膜につきやすくする酵素を多量に出すからです。(詳しくはインフルエンザと歯磨きを参照してください。)しっかり磨く事で細菌の絶対数を減らすためです。

②朝起きたらすぐ磨く理由・・・

しっかり磨いて寝たつもりでも、寝ている間に唾液の量が、起きている時の半分ぐらいになるので細菌はどんどん増えてしまいます。実は朝起きた時の口の中は、もっとも細菌数が多く一番汚い状態です。ちなみに、起床直後の唾液1ml中には、便1gに含まれる菌の10倍といわれるほど細菌だらけなのです。朝起きてすぐに歯を磨く事は、口の中の細菌の増殖を減らし、口内環境を良くするためにとても重要なことなのです。

③舌も磨く理由・・・

細菌は歯だけではなく、舌の上にも多く生息しているため、歯磨きの際には舌磨きも忘れずに行ってください。
舌ブラシで数回、舌をまんべんなく軽くこするだけ。
ただし、舌ブラシは舌の後方から前に動かすように磨いてください。前後にゴシゴシしないようにしてください。

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