How to memorize

記憶を高めるには、2つの方法があります。

  1. 記憶しやすいものだけ記憶する
  2. 記憶しやすい状況を作り出す

これだけです。

ほとんどの人が「記憶したくないのに、頑張って記憶しよう」と四苦八苦します。いろいろは方法を使って努力します。疲れますし、楽しくありません。それよりも、頑張らなくて「記憶してしまうもの」を、どんどん記憶すればよいです。

つまり、「興味、関心、好奇心」という感情が伴うものを、片っぱしから手に取れば、努力しなくて覚えてしまいます。自分のことで考えてみてください。自分の関心のあることは、ググって調べていつの間にか覚えてしまい、誰かに話していませんか?

ほとんどの人がこの方法を使って覚えています。

小学生の親に多いですが、学校の勉強に「遅れさせまい」と、子供をおだてたり、脅したりして、勉強をさせます。そんなことをすると、学習能力は下がり続けます。

子供達は、「何かしら興味、関心、好奇心」に注意が向く対象があります。

もし、魚に興味があるなら「ありとあらゆる角度の魚に関連する情報の収拾」をさせてあげれば良いです。魚について少し説明してあげたり、自分に知識がなかったら知識のある人のところに連れて行き話を聴かせれば、どんどん吸収します。大人も自分の興味があることや関心のあることは同じことをしていませんか?

そうやって、図鑑を渡したり、他にも魚から社会、数学、理科に関わるように、知識のリンクをばら撒いておけば、次々と拾っていきます。

そうやっていくと、信じられない速度で記憶していきます。しかも、親も驚くような知らないことを学び、記憶しています。

さかなクンを例にして申し訳ありませんが、彼もこのようにして魚に関する知識をどんどん増やしていったのでないかと想像できます。彼もすごかったですが、親がその環境を作ってあげたことがすごいことだと思います。

このような記憶の断片は、強固なネットワークを築いています。すると、学校の授業できく話とつながる瞬間がやってきます。その瞬間は「アハ体験」と呼ばれるもので、強固なネットワークに、さらに強固につながることになります。

これが連続でドミノだおしのように起こる時期があります。その時期が受験前ぐらいに訪れる子供達が一定数います。彼らは、学校教育のおける異端児で、通常の先生たちからは嫌われます。

なんせ、学校の成績が悪いのに、実力テストや自分で考えるような問題には、滅法強い。そして、最終的には、受験の試験まで高い成績を出す。でも、1年生、2年生の平常点は悪い。一見すると、努力していないように見える。

なんとも扱いづらい生徒ですが、そういう生徒の方が、将来的にも能力を伸ばし続けます。

余談ですが、興味があることをして成功した有名人をちょっとご紹介します。

Appleの創始者のステーブ・ジョブス、Microsoftの創始者のビル・ゲイツ、彼らは自分の興味があることを仕事にしてしまいました。さらに二人とも大学は中退です。あと一人だけご紹介します。中卒で世界的に有名になった建築家フランク・ロイド・ライト、日本の帝国ホテルの設計した人です。彼が節制して建てられた建造物は1967年に解体されましたが、現在、愛知県の犬山市の明治博物館に行けば見ることができます。解体当時あまりにも惜しいということで日本と米国で声が上がり当時の佐藤栄作首相の肝いりで明治村に保存することが決定しました。3歳の時に親戚の結婚式で訪れたので、子供ながらに立派な建物だなぁとかすかに記憶にあります。

TOPPANという有名な印刷会社がVRコンテンツに取り組んで国内外50ぐらい手がけています。

「興味関心に任せればよい」が大事です。

大人な私たちは、もう一つの方法があります。「興味関心」が湧く状態を作ることです。これは、認知能力が発達している大人だからできることです。

具体的には「ホームページを作らなければならない状況」に身をおけば、勝手にホームページを作ることが興味や関心の対象になります。さらにホームページ作ることを仕事の手段としてしまえばさらに言い訳です。

とにかく「興味関心が湧く状態」を作ればあとはいろいろ目的を達成するために手段を考えます。そのためには、